スーパーマリオランは値段に見合っていないボリュームかと・・
スマホゲームの「スーパーマリオラン」を今年になってやっているのですが、正直微妙と感じています。
元々買い切り型なのを歓迎しており1200円くらい払ったのですが、ゲーム内容が気になってやったのですがあまりボリュームがないように感じます。
(他のそれ以下の値段設定のゲームした事はないんですが)
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すぐに表のコースクリアしたわけで、その後エキストラの9ステージ見てもたったのこれだけ?と。
表のコースで上手いプレイをしてエキストラの9ステージが開放されて、それをやるのは極みプレイで、極みプレイ込みで1200円は時代感覚では高いように思いました。
元々無料のゲームでも極みプレイは可能なわけで、1200円くらいなら表全24コース分だけでは足りなく感じます。
シャボン玉使えばすぐにクリア出来るわけなのですが、300円で表全24コース出来て、その後300円追加すれば新しい24コース遊べる。さらに払えば同じボリュームの新規コースが遊べる。
そのステージを運営側が追加するとやったら、自分は満足できたかもしれません。
しかしそれなら、宮本茂が提示したかった買い切り型と言う形が潰れる訳です。
俺”だけ”がそのボリュームに不満を抱えているのかもしれませんが、値段に見合う、極みプレイとか関係のない、目に見やすいボリュームを提示するべきなのでは?と思います。