決定版!? ゲームと現実の違い①
ゲームと現実の違いを比較してみました。もっと書いているのですが、一気にアップすると読んだ人が鬱になりそうなのもあって、小分けします。
ネタとして読んでください。
(ゲーム)攻略方法がある
(現実)攻略方法がとりあえずある
(ゲーム)理不尽なイベントが発生しにくい(バグだらけや鬱展開のあるゲームでない限り)(現実)理不尽なイベントが発生しやすい(バグだらけや鬱展開もある)
(ゲーム)広告があまりない
(現実)広告がありまくり
(ゲーム)反応が出やすい(※反応が出にくいのも反応とゲームの場合言える)
(現実)反応が出にくかったりする
(ゲーム)行けそうで行けない事が多い(※3Dゲームでも見えない壁がある。物理的に進行不可になっている等)
(現実)行けないものは行けないと大半は分かる。また行けるようにもなる
(ゲーム)悪役や敵役、仲間がいる
(現実)昨日の敵は今日の友、昨日の友は今日の敵。昨日の友は今日から無関心もある
(ゲーム)映像と音楽が決まっている。(追加されても所詮限りがある)
(現実)映像と音楽が決まっていない。(追加や更新、無くなりもするがそれでも今現在、十分ありまくり。)
(ゲーム)お金の概念が無いのも多い(※あっても儲けやすいのが珍しくない)
(現実)お金の概念がある
(ゲーム)肯定や関心を悪い意味でも寄せるキャラクターが多い
(現実)人によっては否定の方が多い
(ゲーム)アイテムのセールはそんなにない
(現実)アイテムやサービスのセールがありまくり
- 価格: 7293 円
- 楽天で詳細を見る