会社の計画に付き添う
私は個人一人で自分が世の中で活躍すると言う様々な事を今までしてきた。
自分を奮い立たせる文章や計画、それに則った行動など。
そしてこれら同じ事を、集団でもある会社自体がしていると言う事が、外部のライターとしてクライアントからの資料を見る事などして分かった。
また自分がそうであるように計画が大幅に変わる事も知った。
自分は会社がやっている事を個人一人でやってきたと言う事になる。
その会社がやっている計画は完璧(気合が入っている)ように見えるかもしれない。しかし実態は内容がいくらでも変わる事も知る。
内容が如何様に変わった後に見えるのはやる気のない土地だったりする。
その土地をその会社の者ではない。しかし仕事として関わっていると言う、独特と言い換えれる立場の者の視点で見る。無関係の者とは言えないのが奇妙だ
自分が好きな案件なら内容がいくらでも変わっても計画通りであろうと、充実した土地なら関わっていきたい。
案件を外されたら充実した土地であろうが、やる気のない土地であろうが自分自身もそんなに関わろうとは思わない。
気持ちが切り替えられているとか言うより、単に外されても関わりたいと強く感じる案件にそんなに出会った事がないのだろう。(まあ今思い出す分、関わりたいと言うか条件悪くなかったらまた仕事を受けたい場所が一つあるか)
前は人に「外部の者として積極的に意見したほうが仕事が続く」と確か教えられ自分なりに実践したが、支持された事がない。
変な曲解な受け取り方をされたり、スルーされたりもする。
外部は外部。として見られているんだろう
また正直自分自身が仕事を頼んでいる人に意見を言われたら、ましてその人に関係ない範囲なら「余計な口出しをするな」と思うだろうから、だからこそなるべく意見しないようにしたいと言うのもある。
それなやる気のない土地に見えて、努力はするけど実らない、作物は育つと言うよりただ単に生え続けてる土地もあるんだろう
自分自身がやる事は案件を受注して、納品するだけだ
どんな土地でも外部だからそんなに関係ない(笑)