idea part

常にクリエイターでいたいがアーティスト傾向が高い人間の考えまとめ。自分が読み返して、面白かったりタメになったりしていますように

KBCの「ドォーモ」のさなぎちゃん

KBCの「ドォーモ」を見ました。
(俺がそれを見るのが嫌なので、ネタバレ対策のためによくこうしてます)






























































ドォーモは、あるきっかけで俺が中学生の頃に存在を認識した番組で、すごく思い入れのある福岡の最初のパイプ口(くち)になった番組です。
今日やっているやつは、「さなぎちゃん 半年後」と言うコーナーで、福岡に状況した女の子たちの、前回の取材から半年後を取材すると言う内容で、今回出た人たちはみんな様変わりしていました。
俺は何も変わってないなと思いました。
そのさなぎちゃんのコーナーは半年前も自分見ていたのですが、その時自分半年後どう変わるんだろうとワクワクしていたものです。
そして変わってもないのですが、やはり変わるには外に出るのが一番だなと思いました。
そんな俺でも半年間の中に「変わりかけた」出来事は存在し、「変わる」か「変わりそうで変わらない」か微妙なラインなのですが少なくとも「変わりかけた」と感じている分は大きいと思います。それは自分が外に出たからと言う事が前提にあります。その半年間じゃなくても変わったと思った出来事も、ネット的な意味も含めて外に出たからです。
さなぎちゃんの彼女たちは言わば外に出たから”変わった”のであって、自分も半年間外に出ると言う機会があれば変われると思います。

ドォーモの番組出演者は中学の時に見ていた人たちが多くいて、ドォーモと言う昔からある番組もあって見る度変わらない俺に痛感しています。
なのでそれで変わるために踏ん張らないとと思ってライター関係終わっても作業に没頭していてこの日記もそれの一環ですが、家の中で行動して外に出ると言うのはネットでできますしそれも決して軽視してませんが、同時に物理的に外に出たいなーと思うのでした