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常にクリエイターでいたいがアーティスト傾向が高い人間の考えまとめ。自分が読み返して、面白かったりタメになったりしていますように

#コロナウィルス から生活はどうこれからも変わっていくか?

今年の1月から本格的に世界中を苦しませているコロナウイルスですが、この状況をどう好転にしようか?それがよく感じられるものと思っています。

私は昔、自分自身の今の逆境をどう好転にしようか?と考えてきた時期があり、またそれは社会の通念ルールだとも思っていました。

最近までは別に自分が思ってるよりかはそうではないかもと思っていたのですが(と言うかあまり思うようにならなくなったと言う部分が強いかもしれませんが)、コロナウイルスから上記のように考えるようになりました。

とは言え計画停電が頻繁に起きていた時期のように、こう言う状況をいかに好機に捉えれていたかと言うのは昔からあります。

アニメ・ドラマなどの公式側からの動画配信も、無許可アップロードに悩んでの策の側面が確かあったはずですし、昔から続いているわけです。

 

コロナウイルスの関連で俺が知っているものとしては、飲食店のデリバリーサービスや番組のリモート出演を出演自身が楽しむ。配信限定ライブ。また上田慎一郎監督が出演者とスタッフをリモートで制作に参加させ「カメラを止めるな! リモート大作戦!」を作る点などがあります。

しかしこれらもずっとやっていくわけにはいかないのですが、私達の世界がどんな風になるのかは未知数です。

 

リアルの体験よりオンラインでの体験が珍しいから「オンライン」とかの言葉を使っていますが、

「リモート」で仕事することの方が多くなり、オフライン仕事と称されるようになるかもしれませんし、コロナウイルスの時期が続いているので「外出や人と話すのも難しい時代」とも呼ばれるようになっています。

「外出や人と話すのも難しい時代」が続けば、オフラインと言う言葉がよく使われるかもしれません。