プロになるために

ぱくたそから

「１円でも入ればプロ」と言うけど
その言葉を調べずに考えたら違うと思う。
もしかしたらそれはまぐれ当たりで、次も続くとは限らない。

あくまで私の中ではプロの定義はこのように考える。
・継続的にお金が入るならセミプロ
・一人で十分食っていけるお金が入るならプロ
・余裕で遊んでいけるお金が入るならプロ中のプロ

私は文章の場合、一応継続的にお金が入るのでセミプロになる。
つまりプロじゃない。

が、この考えで合ってるか分からないが私はプロになる訓練をするより、お金を今より獲得するよう案件を手に入れる事を重視してるかもしれない

結局実践の方がプロになる訓練が出来るわけで、短絡的に応募に気が向いてしまう。

ただこれから本物のプロになるために、きちんと物を作って見せる比率をあげた方が良いかもしれない。

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