4月の空しさの正体

4月になるといつも空しさを感じるようになる錯覚を覚える。

5月病を一ヶ月前に体感している感じだと思う。

だからこの正体を探ってみる。

五月病とは、医学的な病名ではなく、５月の連休後に憂鬱になる/なんとなく体調が悪い/会社に行きたくないなどの軽いうつ的な気分に見舞われる症状のことをいいます

より。

どうやら本当に5月病と言う症状があるらしい。

自分の今がまさにそうで、Webライター記事の文章書きに虚しさを感じやすい。

絵を描くにもモチベーションが上がらないままやってる。ピアノの練習も同等。

これらには一つずつやる気を感じない理由があるけど、とりあえずここではあまり書かない事にする。

実際にここの記事を読むと、

4月病もあるらしい。

確かに書かれている通りに感じやすく、環境の変化はないが季節の変化は誰一人欠けることなく平等にある。(少なくとも日本に住んでいる者なら)

しかし今こうしてはてブロを書く事にやる気がある。

それはここに訪れる方がいて、スターを付けてくれているからだ。

今日のライターとしての仕事も必ずしもやる気がないわけじゃなく、すごく期待されているようだし創作系に近いからやる気が出た。

やはり人からの反応と言うのはやる気が出るモチベになる。

しかし希望した結果が出ないとモチベが下がる。

自分が4月病にかかるのはそこにも原因がある。

期待をしないで行動するのが成功者への道になるかは分からない。

期待を込めてしたほうが、それについての計画を立てるので、成功者になるかもしれない。

でもこう言ったやる気が出ない考察をしても、いくつか理由があるので考えても無駄だ。

やる気が出る時は、やる気が出ない要因がいくつもあるのにそれでも出ているから不思議だ。

どっちにしろ4月病と言う気分が沈みがちになる期間は行動してみて、それでも気分がアガらなかったらしょうがないと思う。

ようは行動しているだけ偉いし、中身が今の気分と悪い意味で反映されない限り幾分かでもしたほうがいい。

あとはいまはてブロ書いてるみたいにやる気のあるものやったり、遊んだり

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